Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

日本対ウクライナ

15時間ほど経っているのに怒りが収まらないわけですが、箕輪選手にはめげずにこれを苦い思い出として笑って話せるようになってほしいです。セットプレー、肉弾戦要員として貴重な戦力ですしね。

しかし、もっとフォローが要る人が居ましたね>中田浩。中々望む仕事場をチームでも代表でも与えられない彼にとってウクライナ戦はDMFとして貴重なアピールの試合だったのに退場という残念な結果になってしまいました。シャンパンリーグではあのぐらい普通なんでしょう。というか一発レッドは無いですねぇ。それなら他にもいっぱいあったのに、って愚痴っても仕方ありません。前半までの奮闘が水泡と帰してしまった中田浩には切り替えて前に進んでもらうしかありません。

でも、出ても左サイドになるかなぁ。それもバックアップ用の。

松井は小笠原にどこまで肉薄できるか、まだ再試験があるでしょうね。