Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

物語の終わり

4年に渡る物語は終わった。
残念ながら各々が望むべき結末は遠く彼方にあり、たやすく近づくことさえままならないということを改めて思い知らされたという結末だった。
しかし、怒りや悲しみ、そして歓びを喚起してくれるサッカーは続く。すでに今日も続いている。まずは2010年に向けて進んでいこう。
たかがサッカー、されどサッカー。なんという疫病神にとりつかれたものか。