Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

早起き

今日は15日。恒例の駅前駐輪券申込書の配布日。午前6時からの配布である。5時50分に目覚まし時計を設定し、就寝。2時過ぎだったのでしっかり寝たかったので睡眠導入薬を1/4カケ飲んで寝る。これがいけなかった。
当然6時では陽は明けていない。まだ真っ暗。東の空がうっすらと赤みを帯びだしている程度だ。まだ目覚めていない躯を引き摺りつつ自転車をこぐ。人通りはかなりあり、注意が必要だ。駐輪場にはいつものような行列はない。来た順に申込書を配布しているので人はどんどんはける。6時の時点で出社、出勤のひともかなりいる。しかしぼくは二度寝を決め込んでいたのでそそくさと帰宅の徒に付く。既に躯は冷え切っていてお湯を一杯のみ布団に戻る。なかなか寝付けない。ただ躯は泥のようにグッタリとしていて動かないのだ。
そのあと自宅の電話にワン切りが着電したりしてうとうとしながら定刻の朝を迎えた。ものすごい脱力感。起き上がってトイレに行くも脚がふらふら。朦朧とする頭で寝る前に飲んだ薬を思い出した。薬が効いているに違いない。本当にふらふらとよろけてしまう。変な時間に服用したこと、それも量は減らしたが久し振りであったため効果が大きかったと思う。結局10時まで横になってしまっていた。いかんいかん。