Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

ウォーキング

昨晩は帰路の電車内で嫁さんをウォーキングに誘う。ちょっと話したいことがあったからだ。
既に10時を回り深夜帯だが二人なので歩き出す。海岸と並行な道路を西に向かって歩く。ウォーキングであることを強調するように腕を振りつつ歩く。そうでないと二人だから未だ良いものの変質者とじろじろ見られることもあるのだ。
歩きながらだと色々な話を出来る。大抵は取り留めのない話なのだが、気楽で良い。
昨晩は、会社のこと、仕事のことを話した。面と向かって話すのは躊躇われるというか、話し難い気持ちとか。
夜空は星が瞬き、風は寒さの一歩手前で気持ちよく歩けた。1時間丁度で6600歩ほど。