Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

復帰

7時起床。問題なし。というかやはり緊張していたのか夢をいろいろみていたようだ。タオルケットを蹴飛ばして明け方は寒かった。通勤電車はいつもより2本ほど速い電車に乗る。少しでも早く行って遅れないようにしておこうと思ったからだけど。
電車はいつも通りの雰囲気で混雑極まりない。120%、130%乗車率というやつだ。懸念の一つとして寝過ごすというのがあったが特に眠くもならずに下車することが出来た。
ふと建物の前にたどり着いて何階だったけと一瞬、ほんの一瞬考えてしまった。エレベータに乗り込むとそんなこと問題なく無意識に階数のボタンを押していた。
既に課長は出社していて、迎え入れてくれた。課員(といっても今日いたのは二人)に復帰の挨拶、そして部長にも挨拶をして午前は身の回りの掃除やPCのウイルス対策ソフトのパターンファイル更新、マイクロソフトなどの脆弱性パッチ更新適用、メール取り込み、整理などを行っていた。
昼、課長と昼食。コンビニ弁当だった。脂っこくて参ったが、それよりなにより食事のスピードが違い過ぎるのが困った。こんなところにブランクを感じるとはね。課長としては気にして貴重な昼休みをぼくと割いてくれているんだろうが2人っきりで食べるのはちょっとなぁというのが正直なところ。
来週から仕事の話をはじめ5月連休を目処に準備を進めて行こうという話をされた。