Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

祝南アフリカ大会本戦出場決定

スコア的には最少得点での薄氷を踏むような勝利だったけど、二回大会直後に出ていた2010年大会出場不安説を見事に跳ね返す予選突破第一号となった。しかし2002年でベンチを暖めていた遠藤、最終選考に漏れた、中村俊輔が2010年の中心選手になると当時誰が予想しただろうか。そしてゴールデンエイジの栄枯盛衰。難しいものである。