Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

一つの終わり

今日で2009年度が終わる。今回の年度の終わりは公私ともどもさまざまな思いの入り混じったものとなった。子どもたちの成長と卒業と進学、仕事での異動、嫁さんも仕事上の別れと出会いがあった。皆それぞれ大きな節目の年度末となる。
これから4月以降良くなるのか、そうではないのか考えるのは止そう、と思えど不安は尽きない。どうなるわけでもないのだけれど。