Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

smartmonctlの警告

玄箱のHDDがもうそろそろ逝きそうだ。
昨日リモートで再起動をかけたところ起動出来ずに前面下のLEDが赤く点滅する始末。もう何回目になるか玄箱の殻割りをしてHDDを取り出しP-ATAのUSB変換ケーブルでubuntu
Live CDで起動したPCに繋いでfsckをかける。5回ほどブロックエラーが出て来たが修復出来たようで、再び玄箱に収めて電源を入れると無事起動することが出来た。
MacBook ProのTimeMachineになっているが、早速試したところ問題無くバックアップは取れた模様。
この玄箱は現在DNSサーバ、PPTPサーバ、exim4メールサーバとTimeMachineを曲がりなりにも使用出来ている。パフォーマンス的にどうよ?というのはあるのだがちょっと愛着もあり引退はもう少し延ばしたいところ。電源部のコンデンサーも未だ大丈夫そうだし、ファンの掃除もしたのでもう少し頑張ってもらおう。