Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

わが家の歴史

この週末放送している三谷幸喜作、「わが家の歴史」はホテル・ニューハンプシャーが下敷きのようだ。配役でも看て取れる。
J.アーヴィング、懐かしい。学生のころは貪るように読んだ。サンリオ文庫版の「ガープの世界」はぼくの小さな宝物。サンリオ文庫はフィリップ.K.ディックなど渋いマニア受けする文庫だった。