Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

ジョギング

日曜午後3時過ぎに走る。陽射しが出てかなり気温上昇。しかし夜は時間的に余り余裕がないので昼間のうちに走ることにする。
海岸線までの道すがら、すでにもわっとした空気が広がっていてペースを上げるのは無理と判断、LSDとする。海岸線のアスファルト上は熱気が滞っていてクルマが走り去る際にかき混ぜる感じ。いつもより呼吸が苦しい。走る前に駅まで自転車の前かごを買いに行ったこともあり早々に息が上がる。
折り返し地点手前でダウン。悔しいが後の予定があり早めに帰宅するよう言われきたのでいつもの距離よりは短く折り返し。でも予定というよりバテバテということ。
帰路途中でお楽しみの缶酎ハイを飲む。サントリー-196℃、ジンジャーゴールドが最近のお気に入り。プファー。運動した後に飲むとくらくらする。走る気なくなる。しかし時間が圧しているので何とかかんとか脚を動かす。