Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

診察、買い物付き合い、ジョギング

午前は10時半予約診察。しかし起きたのは10時少し前で遅刻しそう。慌てて着替えて歯を磨いて自転車を飛ばす。
10時半は少し越えたが待合室は少なめの人。しかし診察室に呼ばれたのは1時間後だった。薬の処方のみの患者と診察、それも初診の人がいると大幅に時間が取られるので待ち時間は読み難い。
順調とは言い切れない、日々精一杯こなしていることを伝える。減薬の影響はなさそう。
気になっていた右胸の腫れ、しこりにレメロンの副作用があるのか聞いてみた。すかさず取り扱い説明書をみて、薬局に確認をしてくれた。その結果ホルモンの異常等の報告は無いこと、しかし製造元のシェリングプラウに確認をいれてみるとのこと。また近所の乳腺の専門外科を教えてくれた。迅速な対応で助かる。早速来週土曜日に行くことにした。
午後はお嬢の買い物につきあう。メインは冬の通学用のウールのコート。御用達のEast Boyで物色。まさに制服ばかりなのだが微妙に違うところがお嬢の心をくすぐるのか。しかし微妙である。
その前に昼食は小田急のビッグシェフで。ぼくは初めて入る店だが結構美味しい。お嬢はサイコロステーキを食べたが、所謂賽の目に固められた成形肉ではなくてステーキを小さめに切ったものだったが柔らかく美味しかった。
その後ぼくは独りで藤沢のチケット販売所にいって来週のベルマーレvsグランパスエイトのチケットを探す。しかしあるのはマリノス開催のものばかり。チケットどうしようかな。