Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

震災

仕事場で一晩を過ごし、二駅を徒歩で、やっと京浜東北線に飛び乗り、横浜で東海道線に乗り換えて地元へ。その脚で父の病院に行き顔を見て確認しやっと帰宅した。
春の明るい陽射しがとても違和感に思えるやるせない一日。
気仙沼陸前高田宮古大船渡三陸は思い入れのある土地。壊滅的な惨状を見るに忍びない。