Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

献血、通院、見舞い

朝起きてコーヒー一杯飲んで献血に向かう。今日は診察予約が昼と遅かったのでその前に献血をしようと思ったのだ。先週日曜日も献血に行ったが混んでいて1時間以上待ってくれというので諦めたのだった。
10時半の開始直後だというのに既に混んでいてた。地震の後ということで献血が増えていると受付の女性が言っていた。
血漿成分献血で3サイクル、60分ほど。終えて急ぎ病院へ向かう。電車もギリギリに乗り込み、予約時間、丁度に到着。
処方箋を持って薬局に行くと午後1時をゆうに回っているのに座る場所も無い状態。諦め一旦帰宅する。
帰路に父の病院に寄り道。父はこの日はまずまずのよう。金曜日はかなり熱があり横になっていた模様。
昼を家で食べた後、実家に母の様子を見に出かける。走って行こうかとも思ったが父のパジャマなど洗濯物があり、仕方なく自転車で移動となった。
母の様子を見て、父の状態を報告してから緩和ケア病棟のある病院に行ってみることにした。
風は強く陽がかげると寒さが忍び寄ってきた。