Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

面談、法事食事場所下見

月曜、夕方面談。今週は土曜日に診察があるが、それは前回の診察から3週間と時間が空く。ちょっと心配な気がして連休明けのこの日に面談を設定して貰ったのだった。たったの5日ではあるが面談をして落ち着いておきたかった。
面談は産業医ではなく、保健師さん。4回目となるか。3月30日が初回だったのだな。その次の週は父が亡くなってしまい慌ただしい時間を過ごしたのだが早いものだ。
保健師さんは話し易い雰囲気を作るのが上手。尤ももう僕は何かを隠そうとかする気持ち、気力がないから出来る限り話そうと努めるのだが、話をする前に整理して振り返りをする、それを実際に声にして話すことで何か憑き物が落ちるような、心の澱のようなものが流されればいいと思っている。
50分ほど話をして終える。別途産業医との面談を設定して貰えるようだ。今は正直こうやって話を聞いてもらえると気持ちが落ち着く感じがして助かる。
夕方定時過ぎに退社。地元に戻り22日の納骨式の後の食事場所のあてに2件店を見に行く。松香堂弁当のようなもので5千円以上と結構な値がするものばかり。12名、15名以上の食事利用で送迎バスが使える模様。ふむふむ。お返しのお土産も用意しないとな。まだ未だ色々やることがある。