Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

連休動静

15日、娘の誕生日。ひと区切りの誕生日だった。感慨がある。嫁さんからお嬢へ指輪のプレゼントがあった。それはぼくが昔彼女に贈ったもの。使わずに大事に残していたんだね。
16日、猛暑続く。家に居るのが辛いほどの暑さ。嫁さんは朝から幼稚園。同窓会があり、卒園児を向い入れるので朝から準備。午前ぼくは薬を処方して貰いに病院へ向かう。陽射しに気圧されるような感じ。じりじりとする肌。診察は無しにしてもらったのに待ち時間はいつも通り。焼酎を買って帰る。
午后、義父宅に向かう。今月末に入院するのでその準備。入院先でメールを読みたいというのでデータ通信を検討したが高々2週間程度にデータ通信の機器を入手しプリペイドとしても結構な費用がかかる。やはり大袈裟ではないかと考え普段使っているISPのメールを新規に用意したGmailに転送し、携帯電話で逐次Webアクセスしてメール着信を確認するという方法を提案した。納得して貰えたようで早速設定を行う。
その帰り、実家に向かい母の様子を見に行く。居間の電灯がつかない件、配線等を確認。何分古い家なので照明器具の接続が旧式で交換がままならない。ショートして漏電してしまっては元も子もないので器具の交換を電気屋さんに頼むこととする。この日は配線、コネクタの撮影をしておいた。実家を後にしその足で電気屋へ行き工事を依頼する。日曜夕方とのこと。
17日、猛暑は治まらない。しかし午前は涼しげな風が吹いていた。昼まで寝坊出来た。もっとも明け方から頭痛があり起き上がることもままならない状態だった。電気屋より実家の配線工事の連絡有り。予定より早まる。急ぎ実家に向かう。工事自体は1時間ほどで終了。大元のブレーカーを落としての工事だったので、自分でも出来ないことは無い感じだが安心感があったので良しとしよう。顔見知りの電気屋さんを作っておくことも大事だろう。
夕方、ジョギング。まだまだ西陽が厳しい中走る。海岸線は既に台風の影響か潮気が酷い。眼鏡があっという間に曇る。左ふくらはぎの痛みは出ずに走り切る。走り切ることが大事。
18日、曇り。強い陽射しはひと段落だが湿度が酷い。朝は4時には起きる予定だったが、すでにワールドカップ決勝は延長に入るとことだった。まさかこんな日がこんなにも早く訪れようとは。感慨無量。
そのまま朝を迎え、午前献血に出向く。血小板の成分献血、101回目。意外に?空いていた。帰りにジュンク堂有隣堂などをみて回る。駅前で嫁さんとお嬢と待ち合わせて昼食にラーメン。久しぶりだ。その足で食料品の買い出し。
帰宅後一息ついてブックオフに出向く。すでに小雨が落ち出して来て風も生暖かい南風。台風は近づいてきている。