Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

さぼり

ブログに書くのをさぼってしまった。もう夏も終わろうという8月末だ。
このブログは誰かに読んで欲しくて書いていたわけでは正直無く薄れゆく自分の記憶の備忘録として日々の徒然を書き留めておく場所だった。だから面白いことを書こうという「色気」は殆どなかった。只の日常の行動記録だった。
そんなものでも書くにははやり少なからずエネルギーが要る。書くエネルギー、いやその前に書こうと思うエネルギーといったほうがより正確か。
エネルギーがこの半年ほど枯渇してしまっている。なんとかかんとか低空飛行で、時には地べたに片足を着きつつそれこそ必死に翼で風を受け飛び上がらんと欲す日々。しんどいことはしんどい。5月から6月には数週間休んでしまった。
これからまた書けるだろうか。目的は先に記したものと変わりはしない。ただの面白くもない日々。でもそれが生きている証しでもある。
書かなくっても良いんだ程度にしておいた方が良いかもしれない。