Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

REGZA Z2 42inch

なんだか勢いに身を任せてテレビを購入することになった。
我が家は未だにCRT、アナログのブラウン管テレビを使っている。地デジ化はケーブルテレビ、J:COMに加入しているので当分視聴が出来なくなることはない。テレビをモニターとして観ればケーブルテレビのSTBとD4端子で繋いでおり、トリニトロン管もDRC(Digital
Reality Creation
だったかな)でそこそこの解像度がある。特に動きのあるスポーツ中継などCRTが勝ると信じているものも未だある。
しかし、だ。この季節、冬になると気になって仕方が無いことがある。フィギュアスケートの中継で顕著なのだけど、黒レベルのクランプが上手くいっていないようなのだ。フィギュアスケータの脚、特に白系統だと脚周辺が暗く沈んで気になってしまう。恐らくH方向のブランキングでのクランプ位置が悪く、スケート場の看板等が映った部分をクランプしてしまい黒レベルが高く浮いてしまっているのではないかと思う。
これがCRT受像機の経年変化に依るものかは分からない。しかし特にフィギュアスケートでは目立つ。安藤美姫浅田真央の脚が、なにかグレイのタイツでも履いているように見えてしまう。
うむむ、である。さすがにこれは嫁さんも気になるようで、あれは治らないのとのたまう。
自分としてはもう少し後でアナログチューナーが無いGoogleTVとか、ネットと親和性の高いモデルまで待つつもりだった。
そこに飛び込んできたのがREGZAの70%ダウンとか信じられんZ2の情報。Zシリーズと言えばXに次ぐハイエンドモデルである。ヤマダ電機の店頭で叩き売られているスタンダードモデルとはチト違う奴だ。かなり揺さぶられた。HDDレコーダーは地デジ用でVARDIA
X9がある。こいつも安かったのだが非常に動作が緩慢でイラつく。設定はやたら細かく出来るのでマニアの時間潰しにはもってこいだ。お嬢たちは未だにアナログHDDレコーダーを2台体制で使っている。EPGが無くなったので全て手入力と手間がかかる。このため出来れば新しいテレビではHDD録画機能が欲しいところだった。その点Z2シリーズはばっちりで尚も背中を押された。
ヤマダ電機で実物を見に行くも42インチは既に展示品のみ(37インチは74Kで平積みだった)となっていた。急がないと無くなってしまうかも…。この機を逃すと何時になるか分からんという、典型的な物欲神に取り憑かれて購入を決意した。
しかし今年3月に25万程度で売り出したものが3四半期程度で7万5千円とは。地デジ特需の後遺症とはいえ厳しいものである。
一応、盲進したわけではなく、情報も集めた。Z2シリーズのフレーム浮き上がりとかHDMIで音声が出ない端子があるとか、速攻でZ3が販売されたのにはそれなりに理由があるんだろうということは理解した上で購入することにした。

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