Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

週末徒然

週末のメモ。
先週は風邪が治り切らないうちに、月曜は終電、火曜は徹夜とかなり忙しくなってしまい、結果また咳が酷くなってしまった。木曜日から喉奥が引っ掛かるような感じで、要警戒。
21日、土曜日。午前予約診察。熱は無いが喉の調子は悪く、咳き込みがち。目が覚めコーヒーをゆっくりと飲むも痰が絡み不快。実家の母に電話すると明日22日は祖母の納骨式だという。12月に出席の打診を受けた時は未だ日にちが決まっていなくて、マンション理事会と重なる可能性があり行けるかどうかわからないと答えた。これを母は欠席する意思と取ったらしく日程の連絡をしてくれなかった。先週末も風邪で臥せっていたため、実家には行かず、22日が納骨式とは知らなかった。やれやれ。
予約時間より一時間早く病院へ行く。丁度空いていたのか直ぐに呼ばれ早く受診。何時も通りの処方。次回は2週間後。ついでに咳の薬を処方して欲しかったが無理らしい。
嫁さんが朝からバザーの手伝いに出かけているので昼食は各自で取ることになった。このため菜良に行くことにした。正直全部食べられるか不安だったが、ニンニクパワーで風邪を治したいと思い出かける。冷たい小雨がぱらつく空模様のせいか空いていて直ぐに着席。えぼし麺、ヤサイニンニク、600円。麺柔らかめでお願いした。この日はスープが美味しかった。菜良は極太麺がウリで美味しいのだが、正直スープはパンチが効いていないと思うことが多く、食べだして中盤から辛子をかけることが多い。しかしこの日は醤油の塩梅が非常に良く、禁断の完飲^^;)。豚もちょい濃い目の味付けで美味しく頂いた。然しながら豚はかなり薄く(二郎系での比較)、厚さに関しては残念。
2月からは全品50円の値上がりとのことで、数少ない600円ラーメンがまたひとつ消えてしまうことになる。まぁ、この日の味ならまた食べに行きたいし、二郎の変わりとしてではなく第一選択になり得ると思う。
帰宅するとお嬢が一人留守番。本格的に雨が降り出してきた。灯油が無いので嫁さんの帰宅を待って買い出しへ行く。ヒートテックな長袖のアンダーウエアが欲しくなるも、既に冬物処分に入っていてユニクロ、イオンにはサイズが見つからず。イトーヨーカ堂にて何とか見つけ出す。食料品も買い込んで最後に灯油。かなりの雨であった。
10時、駅までお嬢の迎えに行く。雨は止む気配は無く、傘をささずにクルマを駐車すると肩はびっしょり。
22日、日曜日。喉の調子は依然悪い。深夜に咳き込むこともあり午前中に病院へ行く。朝、実家の母に電話すると何故か納骨式は明日だとのたまう。完全にこの日は21日と思い込んでいて出かける準備はしていなかった模様。電話しなければ行かなかったようだ。とほほ。
病院ではなかなか治らないこと、徹夜してぶり返してしまったことを訴え、抗生物質を出してもらうことになった。ジスロマックで、天皇が肺炎に罹患した際に処方されたそうだ。
手袋、グローブが欲しくてダイクマ、イオンをうろうろするも段々怠さが酷くなり慌てて帰宅。やはりまだまだ本調子では無く暫く横になる。
3時過ぎ、起き上がり多量の痰。早速薬の効果らしい。一時間ほど近所を歩く、ウォーキング。途中電灯の点灯管をドラッグストアで購入。するとやおら腹痛。おとなしく寝ているべきだったかと後悔いっぱい。市立病院にてトイレを借りる。下痢だった。それでも歩いて帰らねばならず躯を冷やさないように気をつけながら帰宅。横になる。
今週も体調は良くなく2週続けてジョギングは出来なかった。まずは体の様子を見ること最優先。