Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

下降気味

5月の連休明けから精神的、肉体的にちょっと変。
連休中の弾丸ツアー(一人旅でツアーじゃないが強行日程ということ)の疲れが出ているのか。
4月から少し躁状態の気があり、色々手を伸ばし過ぎた反動か疲れが出ていると自覚もしていて、18日に休みを取っておいた。しかしその前の16日朝、酷く躯が重くて起きることが出来ず有休を取ってしまう。一応18日は休んで、友人に会って話をしてリフレッシュしたつもりだったが19日、20日と母のことで色々滅入ることがあり、それを引き摺って今週に入ってしまう。
そして22日夜。なかなか寝付けない。入眠に手こずるのは久しぶり。薬は何時もの通り飲んでいるの筈なのだがしかし夜中には嫌なことばかりが思い浮かぶ。
連休中の一人旅の影響なのか震災の情景が繰り返し現れた。津波に襲われる情景だ。どす黒い波があらゆるものを呑み込んで向かってくる。然し不思議と恐怖心は湧かない。客観視しているような感じ。淡々と恐ろしい情景が浮かぶ。
トイレに3回、寝返りを繰り返し寝ているのか起きているのかはっきりしないまま夜が明けた。
電車では運よく座ることが出来たのだが、ここでも寝ることは出来ず。
確実に疲労が募っている。
考え方一つを変えればがらっと見方、考え方は変わろう。然しそれが上手く出来ない。リーゼを頓服として飲んでみた。持ち堪えら得るだろうか。