Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

優しさを続けること

休み明け。良く起きられた、と自分を褒めて上げたい。
昨日、おとといの朝は酷かった。布団を抜け出したもののトイレに行って顔を洗っても全く躯が云うことを聞かずリビングのカーペットの上で横になるしかなかった。結局起き上がれたのは10時過ぎ。それも暑さで仕方なく起き上がったものだ。
夏バテということだろう。土曜日からジョギングを4日続けているので体力的に疲労が蓄積していることは間違いないが、それに輪をかけて暑さで疲労が溜まっているのだろう。
今日仕事を終えればまた休みを取ってある。そこでなんとか回復したいものだ。
お盆の迎え日の夕方、実家の母の様子を見に行く。またまた不動産の振り込みでミスをしてしまったらしい。そこでひと悶着。言葉がきつくなって母を泣かしてしまう。優しい言葉を掛けてさとしてあげればいいんだろうけど。そんな余裕が無い自分がまだいる。
気分、心持はそんなに悪くない。酷く落ち込むことも、それほどない。上記の母への詰問の後反省した帰り道、ジョギングの途中だったのだがアルコールに手を出してしまったことはあったがその後のダメージはそれほど残らなかったように思う。4点くらい。
夏バテとと思われる倦怠感、疲労感を何とかしたいものだ。