Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

自治防災会退会、受験

昨晩帰宅後、遅くなってしまったが自治防災会の会長さん宅に電話を入れる。午後9時直前でご高齢な家庭には不躾な突然の電話で恐縮だったが、早めに、2月のうちにと連絡を思い立った。
自主防災会の退会の連絡だった。我が家のマンションから任意ではあったが自治会内の防災部会に参加して5年ぐらいだろうか。然しながらこの2年は父の介護、看病があり、また今後の母の状況をみるに土日どちらか2時間程度でも予定を入れるのは難しく殆ど集会に参加できていない。暫くは退会し改めて時間が取れるようになったら参加したい旨を伝えた。会長さんは父が亡くなったことを知っており快く承諾して貰った。助かった気がした。
その電話の直前なのだが、上のお嬢よりサプライズがあるという。何としたのお嬢が合格したというのだ。これで2校目になる。当初希望していた大学では無いのだが、それでも試験を受け合格したことは嬉しいもの。本人はまだ試験は残っているので喜んでいる我々を冷静に見、浮かれた感じは無いのだが内心はホッとしているに違いない。何処の大学に行くかは別の問題だがまずは喜びを噛みしめたい。