Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

受験が終わった

昨日の試験でお嬢の受験が終わった。
当然ながら昨日の結果は未だ出ていないのだが、概ね結果は出ておりその中で合格した2校の中から4月からの進路が決まる。
思えば高校受験でかなり難儀し、塾の講師からは奇跡とまで言われて恐らくギリギリで入学した県立高校。成績は中盤をうろうろし、この先どうなるかと思ったものだ。また体調面で熱を出すことがひと月に一回はあり、無事に試験を受けることが出来るのだろうかと心配もした。学習の成果云々の前にちゃんと試験を受けられるのだろうかというレベル。
それが昨年12月30日に嘔吐をして正月にかけて二日ほど寝込んで以降熱、図頭痛を訴えることなくここまで来た。
それに周囲に対する対応が随分と変わった。イライラを周囲にぶつけることなく不満、愚痴をこぼすことなく平静に学習し続けていた。尤もそんなこと当たり前で、それで成績が上がって合格を勝ち取るのが普通だと云う考えもあろう。そんなことを評価するのは家族だけ、だろう。
然しながら親だからこそ、その成長に気付き喜びを感じてもいる。以前では考えられなかったことだ。
結果は本人が当初志望していた学校には行けなかった。追加の二次募集でなんとか滑り込んだ感じ(未だ全て結果が出たわけではないが)である。然しながら昨晩本人と話した限り、後悔は無いし受かった学校から進学先を決めたいと云う言葉があった。昨今は多くの現役高校生はOA入試、推薦入試で進学先を決め、一般入試での進学はかなり少ない。特に中堅校以下では殆ど一般入試枠以外が占めているケースが多い事に驚く。彼女には嫁さんの卒業生子女枠というのもあったのだが、敢えて一般入試に挑戦することにした。この点どう思ったかと問うと、それでもやることやってみて良かったという言葉を聞いて嬉しかった。彼女の場合、明確に取りたい資格がありある意味その資格さえ取れればどこでも良いと云う条件もあったのだが結果としてその道は開けた。紆余曲折した受験だったがひと区切りついてホッとしている。
週末は学校見学に行く予定だ。

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