Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

意外にも快調

月曜日、仕事場でショッキングなことがあった。
先週その予感はあったのだが、やはりと同時にまたかと云う気持ちが強く、またここ数週間の精神状態があまり芳しく無い事もあり、家に帰ってから家族にちょっとしたことから癇癪を起してしまった。申し訳ない。しかしそれでも他にこの無様な気持ちを吐露することは出来ず家まで持ち帰るしかなかった。
火曜日はその気持ちを引き摺ってはいたが表面的には取り繕って一日をやり過ごした。帰宅して夕食を食べて洗濯物を畳んでシャワーを浴びてW杯ダイジェストを観てリラックスするように努めた。NHKラジオ講座を聴いて寝る準備をしたのが0時前。薬を飲んで就寝。
早朝覚醒になるだろうか、4時前に薄明かりの中トイレに起きた。二度寝出来そうにない予感がした。薬を投入することにした。ただ、この時間帯で飲んで朝起きられないと本末転倒になる不安が有った。エバミールセパゾンを飲んで横になった。なんとなく浅い眠りで朝を迎えた。
明らかに薬の半減期は越えていないし睡眠不足なのだが意外にも眠気は感じていない。寧ろすっきりとさえしている。自分でもこのフラットな気持ちに驚いているほどだ。
睡眠が第一に重要と思ってはいるので今晩は早めにしっかり朝まで眠れるようにしたい。