6日、土曜日。朝から横浜まで献血センターに行く。金曜日に突然電話で血小板成分献血の依頼を受けた。白血球の型が自分と合う患者さんが必要としているらしい。要請は3回目になる。前回は昨年の12月だった。まだ病魔と闘っておられるのかと思うと協力しない…
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