Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

対ドイツ戦を見直す

昨晩は早めに帰宅(でも帰りの電車で寝過ごして駅をひとつ越えて目が覚めたorz)して録画観戦。
丁度、焼酎も新しい瓶を開ける。残り最後の眞酒だ。その前日まで呑んでいた黒瀬は独特の香り(焼き芋?)だったが眞酒は普通の芋焼酎という印象。
さて、録画だがはじめにざっと編集しDVDに焼きこんでからの観戦。といってもサッカーなのでハーフタイム以外はカットははじめと終わりだけなのでラクチンだ。因みに放映は4時半からだったが実際の試合はもっと早く、どうやら早朝録画で同時間帯のめざましやズームインにぶつけるのが目的だったらしい。もっともテレ朝はサッカー協会から莫大な契約金で放映権を買っているので最大限上手く使ったということ。
以下、雑感。日本はともかくドイツも結構滑っている。俊輔はスパイクを後半変えたようだ。何度観てもシュバインシュタイガーのバックチャージは頭にくる。この時期、あの時間帯、その位置で、そしてなんでカードにならないんだ?副審もみていなかったのか?このときカードが出ていれば後半の一枚とあわせて退場だった。バラックは90分ピッチに居られたこと以上のことはなかった。スリッピーなピッチで怪我が怖かったか。高原の2点目で軽いディフェンスで抜かれたのはバラックだった。おまけにDFと被っていたし、精彩なし。ポドルスキーは良いなぁ。多分に空回りの感も拭えないが若いんだしイケイケどんどんで大会を走り抜けて欲しい。昨年のコンフェデで観客に愛されていたフート(クンと付けたくなる)に出場機会はあるだろうか?この日のDFラインは変更が必要だろうから可能性はある。フランス大会のバルテスのようにマスコット、アイドルになれればドイツも良い線いくかも。