2006-06-02 傷心 徒然 良かれとしたことが、必ずしも相手にとってありがたいこととなるわけではないのはもう充分知っている。骨身に沁みているんだよ。それでも同じ過ちを犯してしまうことがあるのは、やはり反省が足りないということなんだろう。