Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

吉村家

16日、帰りによる。ラーメン、590円、麺堅め。いつものベテランは一人もおらず、若い二十歳そこそこ(と思われる太ったコ)の少年が麺を茹でる。それをみて若干不安になったが、実際味は微妙に違うと感じた。彼にその原因があったかまでは正直わからないが味に「パンチ」が無いと思った。またチャーシュウの燻製度合いが低い。座席が丁度通り側一番端になり厨房が良く見渡せたが、やっぱり吉村家の衛生はどうかと思う。特にトラブルは発生していないんだろうが豚骨をビニールごと寸胴にいれてビニールを引き上げたり(そもそも豚骨を水洗いせずそのまま使用している)、ラーメンの椀を湯に漬けただけで特に洗わず再び使用したり、キャベツの湯通しをそのお湯でやってたり余り見たくない場面多数。
そうそう、吉村家近く?、ドンキホーテ向かい路地裏に大勝軒ができたようだ。呼び込みをしていた。今度そちらにも行って見ようと思う。