Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

病院付添

妻の足は相変わらず。土曜日の病院は外科であったし急患だったのでレントゲン撮影のみ、骨に異常がないことの確認だった。膝周りにむくみがあるので整形外科にいくことにし午前中は付き添うことになった。
妻は日曜日は丸々寝ていたので外に出るのは二日ぶり。マンションは3階だがエレベータが直接は使えない。今度の大規模修繕工事にて手摺も増設する予定だが、いまはなくバリアフリーには程遠いのだ。日常では何にも気にならないがこういったトラブルを抱えると見えなかったことが見えてくるものだ。
さて、病院は8時過ぎの時点で待合室はすでに8割ほど席が埋まっていた。そのフロアは、整形外科、外科、泌尿器科の3科が並んでいるがどれも同じような行列で参る。相当の待ち時間が予想されたのでその間に父の入院向かえに出向くことにした。父はまた今日から治療入院なのだ。順調に行けば3日後には退院する。同じ病院であるし滅多に平日手伝いは出来ないので迎えに行くことにした。
駐車場がいっぱいなので父を病院エントランスで降ろし、暫く駐車待ちをする。結局少し離れた有料駐車場に入れる。妻のフロアに行くと姿がない。暫く眺めていると診察室から妻が出てきた。膝に水が溜まっていたという。注射器で2本、血の交じった水を抜いていたのだという。また靭帯の状態を詳しく診るためMRIを撮ることになった。しばらくは安静にしていなければならない。

買い物をして午後出社。