Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

余裕ない

今朝の通勤電車、不似合いな老婦人がひとり。運良く席に座ることが出来た次の駅から乗ってきた。席を立って譲ろうかと思ったが腰が持ち上がらない。理由なら幾らでも見つけられるんだが、結局居眠りを決め込んでやり過ごしてしまった。ごめんなさい。