Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

20時過ぎ、親友Iとドトールで待ち合わせ。20時ちょっと過ぎに店に入るも、すぐには彼は見つからず。しかしスポーツキャップを深めに被り本に没頭する一名が彼に似ていなくもない。ただ服装が微妙に違う雰囲気。声をかけようか迷うが暫く様子を見ることにし、対面に座る。携帯からメールを打ってみるも反応無し。んー、髭の感じは似ているが確信持てず。こちらも心ここにあらずで本を読み出す。
暫くして本当の?待ち人に肩を叩かれる。本人はくだんの彼を見て憤慨していたが似ていたなぁ。
その後、小料理屋というか居酒屋、磯料理 かぞ食に行く。桜海老の刺身など食べる。11時までそこで。
その後立ち飲みバーに行く。ここは年末以来の久し振りであったが、0時前にて客が一杯。1時半まで。
まぁ、色々と話せて有意義な夜だった。