Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

駐輪場定期券

今日は15日。恒例の駅前自転車駐輪定期券の申込書配布の日である。5月は6月とともに年間でもっとも競争率の高い月であろう。ここ数ヶ月は自転車を止める人が多く、朝8時にもなると定期券がなければ駐輪場に入ることも出来なくなってしまうのだ。
今朝は5時半起床。4時間ほどの睡眠だが何とか起きられた。気温も上がってきてその分は楽。お嬢も問題なく起床。彼女も昨晩は0時前に寝て準備していた。5時50分に駅前駐輪場に行くともう既に申し込み券は配布がはじまっていた。配布開始の定刻午前6時まで待つと列が長く延び近隣住民に迷惑をかけるとのことで列の長さが一定より延びると配布が始まるようになったのだ。僕たちがついた時点で40人ほどの列が出来ていた。よくもまぁ平日の早朝に並ぶものだ、と他人事のように考えてしまう。そそくさと申し込み券を受け取り自宅へ戻る。それでも6時前であった。
電子レンジで暖めたミルクを二人で飲んで二度寝