Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

床屋、雪は?

結局雪は降らず。いや降ったのかも知れぬが朝から綺麗に晴れ青空が広がり降ったとしてもその寿命は陽炎より早かっただろう。しかし気温は低く寒い一日。昨日夕方曇り空のなかジョギングから帰りシャワーを浴びてから床屋さんへ行く。床屋は3ヶ月ぶり。待合室に一人先客が居たが1時間半ほど待つことになった。ここは仕事が丁寧なのでなかなか先に進まず一人きっちり小一時間はかかる。そうこうしているうちに雨が降り出し髪を切り終えて店を出るころには本降りになっていた。床屋さんの傘と雨合羽を借りて買い物をして帰宅。今朝はそれを返しに行った。店主は100円傘で恐縮していたが、借りたものはちゃんと早く返さないと気が治まらないのだから仕方ない。おそれに家に置いておいても仕方ないし。