Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

状態

7時目が覚める。その前からうすらうすら覚醒しつつあった。トイレに行こうかどうか躊躇していたのだ。相変わらず変な夢を見る。大盛りの食堂に大勢で行く話し。食堂のある街のなかでトラブルがあったと思うがそこは覚えていない。食堂はラーメンは二郎のような山盛りで圧倒される。でも何とか最後まで食べ終え完食宣言を高らかにするのだ。しかしこれは昼の話。夕食もこのお店。周りは高校時代のような雰囲気で顔ぶれは思い出せない。夕食は何にするか喧々諤々の言い合いになり、ぼくは結局スパゲッティにする。やはりこれも半端な量ではなく苦しみ、昼のラーメンの影響もあり、合えなくダウンしてしまう、というところで朝を迎えた。なんなんだ?
復帰後弁当を作ってもらい持ってきているのでカバン、トートバッグがいっぱいだ。こんな雨の日は尚更目立ち扱い難い。別に手提げを持ってくるかな。
午后、仕事の打ち合わせ。どんなことから分担を始めましょうか、ということだが暫く様子を見つつウォーミングアップをしっかりやっていきましょうということに落ち着いた。ありがたいことなんだとちゃんと認識しないと。