Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

15日

15日は恒例の駅前駐輪場の定期券申込書の配布日。新年度から2ヶ月、3ヶ月は非常に競争が激しくなる。
午前5時20分起床。パジャマの上にアシックスのウォームアップスーツを着てお湯を一杯飲んで意識が覚醒するのを待つ。お嬢が起きて着替え(丁寧に制服を着込んでいる)たら出発。5時40分ごろか。クルマは昨晩のうちに機械式駐車場から出しておいた。外はすでに明るく昨日までの雨で路面は未だ濡れていた。
駐輪場近くでお嬢を下ろしてぼくはちょっと離れたところで待つ。しかしなんと既にこの時点で申込書は配布が始まっていたようで帰宅する人々の自転車が!流石新年度になると駐輪場が混むので定期券でさっと入場したい人が増えるのであろう。10分ほどしてお嬢が待ち合わせ場所に戻ってくる。無事来月も定期券を入手出来そうだ(今月中に申し込み券を出さないと無駄になってしまう)。来月はもっと早く配布が始まる予感。
帰路朝日に正対するようにクルマを走らせる。久し振りの朝日だった。