Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

バス通勤

バス通勤といっても自宅から最寄駅までだけど。お嬢は自転車を諦めバスで行くという。彼女はバイオリンを持ち帰って背負うことがあり、雨の日はバスを利用する。今朝は日頃バスを使わないぼくもなんとなくバスで行く事にした。
バスの中はすでに人がいっぱいで濡れた傘をぶつけながら奥に進んで行く。雨のなんともいえない匂いがした。