Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

診察、父の見舞い

朝一で三週ぶりの診察。ちょっと早めに家を出て朝マック。久しぶりにマックグリドルを食べる。コーヒーを飲みながら前回の診察から起きたことを手帳にまとめる。ハッシュドポテトの付いたセットにしたが朝からこの組み合わせは胃がもたれる。グリドルとコーヒーだけでいい。
11時丁度に待合室へ入る。30分ほどして診察室へ。待合室の混み具合いからすれば早かった。今ひとつ何をするにも自信がもてないこと、不安を感じやすくなっていることを伝えた。先生もぼくの表情からそれを感じたようでトリプタノールを昼に飲むように処方が変わった。
診察の後、駅に月曜の湘南ライナーのチケットを観に行く。月曜日分は前日の日曜朝9時半から販売だそうだ。
午后、上のお嬢と嫁さんと3人で義父のお見舞い。下のお嬢は来週早々中間試験なので自宅に残り勉強だ。手術に立ち会ったのは嫁さんと義理の弟(でも今は絶縁状態)と、義父の恋人?という不思議な取り合わせ。手術は前のオペがかなり長引いたこともあり二時間も開始が遅れてしまった。義父の手術もホットバルーンの施術を二回繰り返して行ったとのことで3時間を越えてしまったという。術後の経過は良さそう。全身麻酔のため気管内挿管で喉が痛いという。これは仕方ない。近くのマーロウ(懐かしい!)でプリンを買ってみなで食べる。
帰りは逗子から稲村ガ崎まで延々渋滞。だが珊瑚礁を越えた辺りでスッと渋滞が胡散霧消する。不思議なものだ。