Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

日曜徒然

9時半起床。まだ躯は重い。今日は下のお嬢の部活練習が珍しく休みだったので朝はゆっくりだった。特に嫁さんにとっては久し振りのお弁当を作らないでも済む朝なのでゆっくりと寝坊をさせておいた。
午後お嬢が舞台で履くローファーを買いに出かける。靴はすぐに決まったもののそれだけでは終わらず上のお嬢の誕生日祝と称して洋服屋さん巡りが始まった。こうなるとぼくの出番はない。一緒にぞろぞろ歩くことさえ怪訝な顔をされるので近くのスターバックスで“隠遁生活”を暫しすることとした。コーヒーをゆっくりと飲んではいたもののそれでも飲み干してしまったので店を出てお嬢たちを探す。見つからない。はじめにいたフロアーから移動してしまったらしい。エスカレータ脇のベンチで座って待つ。この時点ですでに1時間を過ぎている。また暫く待つ、待つ、待つ。
やっと終わり帰りにまた文房具の買出しが追加された。やれやれ。疲れた。帰りに実家に寄り父母の顔を見て帰宅。下のお嬢は土曜日会えず一緒に食事をしたかったようだが日曜の夜は家でゆっくりしたかったので固辞。ゴメンね、日を改めて食事しよう。