Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

連休二日目

8時起床。かろうじて下のお嬢の見送りが出来た。彼女は今日もブラスバンドの練習だ。しかし今日は午后海岸で波の音を観察するとかでビーチサンダル、ピクニックシートを持っていく。なんでも演奏楽曲で潮騒の雰囲気を取り入れるためらしい。
嫁さんはお嬢の弁当を作り見送ってから二度寝。ぼくは玄箱の修復のためごちょごちょと作業をする。午前中海風が涼しく助かる。上のお嬢も昨日のオーケストラ練習で疲れたのかなかなか起きてこない。今年はこうやって午前中は風が涼しく寝坊が出来る分だけ楽だ。
二人が起きたのは11時ごろ。お昼は冷やし中華を作って食べる。
午后は上のお嬢の修学旅行で着る水着の買い物。ジャスコのショッピングセンターは暑さを避けて人がいっぱい。ぼくは水着試着には立ち合わせてもらえずマクドナルドでスナックタイムして本を読んで待つ。修学旅行は10月はじめなのだがレクレーションでシーカヤックらしきことをするそうで水着が必要という。水着は今のうちに買っておかないと選択子が少なくなってしまうんだそうだ。
食料品を買出したころには予定の5時を越えてしまい、下のお嬢の下校時間を越えてしまった。お嬢は家の鍵を持っていかなかったので慌てて帰宅。マンション前でぐったりとしたお嬢、すまん。
夜は実家に行きジジババと夕飯を一緒にとる。駅前の中華料理店まで6人で歩くが風が涼しげでそれほど暑くなく父にはいい運動だろう。中華料理は微妙だった。味はまずまずだったが料理出しが遅くオーダー忘れもあり閉口する。手際が悪く、素人でももう少し出来ると思えるほど。
22時過ぎ帰宅。今日はお嬢の勉強はお休みとした。