ジョギング

体調に不安を持ちつつ、汗をかいてすっきりとするべく外に出る。ただ不安も感じていたのでレギュラーコースは諦め、それより距離の短い実家までのコースにする。陽射しは翳っているものの昼間の酷暑の名残で風は吹いていてもぬるま湯のように暑く良い感触はない。
海岸線を2kmほど走って北に針路変更、住宅街を通り、線路を渡って実家まで走る。5km弱だがダラダラと汗が止まらない。