パケット定額フルの上限の引き下げ

発売から半年以上を経て、てこ入れということか。パケット定額フルの上限が5985円から4410円に1575円値下がりとうことで、条件として

• ホワイトプラン(i)で2年単位の契約(自動更新)
• 解約/譲渡/料金プラン変更/iPhone以外の買い増しなど除外
• 更新月(契約期間満了の翌請求月)以外の解約は契約解除料(9975円/税込み)が発生

等々がある。
ここ数ヶ月、特に昨年12月からソフトバンク、モバイルポイントのWi-FiがiPhoneに開放されたこと、年末に自宅にFONを導入したことで、屋外のFONとそして提携先のLivedoor wirelessが利用出来るようになったことで3Gを使用する機会は随分と減った(はず、要確認)。元々ぼくはiPhoneはインターネット端末としてしか使用していないので、パケット代が減るのは嬉しいところなのだが、そもそも上限まで3Gを使用しているのかは確認しないと。
一方2年縛りがあるため、iPhoneを発売から2年半は使い続けることも考え、ハードの陳腐化、バッテリーの劣化、Appleからソフトウエアアップデートの打ち切りがありやなしか。とはいえ、違約金9975円分安く月払いをするために1575円×7ヶ月使えば違約してもトントンという考えもあろう(尤も購入時の縛りがあるので2年は使い続ける)。
さて、どうしようか？