Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

途中覚醒する夢

月曜としてはまずまずのスタートが切れた。しかし起きがけは嫌な気分だったのだ。それは夢によるもの。夢の中で途中覚醒してイライラし真夜中にひとりぶち切れてしまうという以前の自分の姿がリピートされていた。同様の夢を二回は見たと思う。実際にも明け方一回は途中覚醒したのだが、また二度寝することが出来た。この一年は途中覚醒早朝覚醒してもいらつかず慌てず、まぁ仕方ない程度に受け流すことが出来るようになってきていて、薬の効果で二度寝も出来ることが多くなっている。でも流石に夢の中での途中覚醒でリアルな薬の効果は表れないので、どうしようもなくなって切れてしまっていた。朝の目覚めはそんな嫌な気分を引き摺りつつだったが、どうにか起きることが出来仕事場にいつも通りに来ることが出来た。