Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

サイクリング、ジョギング

昼前、寝坊してしまったが実家に父の様子を見に行く。その後大学図書館にも行くが天気の良いので自転車で輪行とした。
実家を後にしたのが午後1時50分ごろ。その脚で大学図書館へ向かう。陽射しは強く暑いくらい。山を越えなくてはならないので自転車は結構大変だ。途中ガソリンスタンドに寄りタイヤに空気を入れる。この自転車はアメリカ式バルブなので普通の自転車用空気入れのバルブでは空気が入れられない(バルブを外せば可能だが手が汚れ面倒)。このためガソリンスタンドのクルマ用空気入れを借用する。店員さんに一声かけてタイヤに空気を入れる。すると声をかけた店員でない他の店員が近づいてきてしげしげと見ている。この人は良く見かけるので社員だろう。何回目だかなのだがバルブのことを一応説明しておく。
空気圧は充分かと思ったが念のため入れたのだがこれが正解だった。やはり空気圧は高めにしておくほうが走りが楽!。
大学図書館には一時間ほど居た。その後帰路は下り坂が多いので楽。陽射しも大分傾いてきた。
帰宅するも嫁さんは不在。買い物のようだ。自宅の鍵を忘れてしまったのでドアの前で図書館で借りてきた本を読んで時間を潰す。
嫁さんが買い物から戻り、一服して今度はジョギングすべく外へ飛び出す。こんな日に走らないなんて!ちょっと「雨上がりの夜空に」を口ずさみながら走り出す。海岸線はBBQのひと、ジョガー、ウォーキングの人、散歩の人でいっぱい。134号線沿いの歩道にコースを移動し走る。ちょっと気持ちペースを上げてみた。結果、いつもの往路で25'04"と記録更新だ。しかしむしろ25分を惜しくも切れなかったことが悔しい感じ。
復路はクリスタルガイザーを買って飲みながらゆっくり歩いたり走ったり。今日の陽射しだと半袖で汗かいて、汗が冷えても冷たくは感じない程度の気温。良い気候になってきた。