献血、体調は下降気味

昨日はソフマップに寄る前に献血をしてきた。成分献血の締め切り時間ギリギリだったので慌しく準備に取り掛かる。成分献血はここでは午後6時までに献血センターでの受付をしなければならない。これは結構厳格で数分遅れても400mlの献血かまた日を改めて、と対応されてしまう。昨日はほぼ6時ジャストで危なかった。成分献血は血漿で血液から分離して体内に戻すこと4回を繰り返す。この戻すときがひんやりとしていて独特な感じ。診察台？に寝ているのだが躯を冷やさないように毛布をかけてくれる。人によってはこのひんやり感で気持ち悪くなることもおあろう。
献血した後は運動した後とは違った疲労感がある。これでふらつくとかぐったりとかまではいかないもののやはり多少なりとも負担になっていると思われる。
ということもあってか昨晩はすっきりと入眠できた。日曜深夜に放映されHDDに録画しておいたNHKのSONGS、忌野清志郎ライブの完全版をDVDに焼いて観ている途中だった。ちょっと泪が出てしまった。
しかし睡眠の質が良くない。熟睡感がなく恐らく途中覚醒を繰り返していたのだろう。以前のような明らかな覚醒はないのだが、寝返りをうっている記憶がある。このため朝起きる時点でかなりのだるさを感じた。正直ちゃんとおきられたのは自分でも良くやったと思うほど。
そして今朝は予想外にも電車で30分ほど座ることが出来た。ラッキーとしか言いようがない。後10分ずらすとかなりの確率で座るのが楽に出来るようになるのだが。
明日は15日、午前5時起床だ。朝6時前に駅前駐輪場に行き定期券申請書を貰って仕事場にはそのまま行く予定。出来る限り早く寝ないと体調に響きそう。