Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

自重の一日

寝ている間から躯全体に疲労を感じていた。起きる前から疲れを感じてしまい朝から走るのは控えることにした。前なら無理してでも何でも走っていたのだが月曜日以降に疲れを残しては元も子もない、と自分を言い聞かせた。
お嬢は二人とも朝からいつも通りに学校へ行く。下のお嬢は午前は吹奏楽部の練習で11時半に午前の部で帰宅し、午后は英検の試験。上のお嬢は相変わらずの体育祭の準備が一日中。
午后3時過ぎ下のお嬢が英検の試験が終了したのでクルマでピックアップし、そのまま実家へ父の様子を見に行く。
父の状態はこの頃安定している。まだ外に出るのは躊躇しているようだが調子は良さそうだ。痩せたが立ち歩きは大分安定してきた。この夏の暑さを終えて秋口涼しくなった辺りが次の峠かなと思う。
母と一緒に食料品の買出しに出かける。