Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

お嬢に感謝

昨晩はお嬢に助けられたなとつくづく思う。自分だけで父母に会っていたらまた切れてしまっていたに違いない。日曜の命日も墓参り出来ずに終わり、それを引き摺ったまま来週を迎えたことだろう。お嬢自身はそのことを意識していたのか偶然に、最近爺婆に会っていないこと気にしていて行くつもりになったのかは分からない。ただ駅からそのまま実家に行っていたらこんなことも起きなかったわけで、改めてひとりで何でも出来るわけじゃないことを痛感する。
今週もなんとか金曜日まで辿り着いた。今晩は嫁さんは箱根に泊まり保育のため不在だ。帰宅したら自分で夕飯用意して(もう大方嫁さんが作ってくれてあるので温め直す)、塾に行っているお嬢を迎えに行く。雨が降らないと良いけど。