Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

面談

昨日、会社の健康センターと面談あり。2週間前の状態からの状況変化を話す。簡単にいえば良くなってはいるが、それほど良くないということ。連休後半から疲労感が増して週末は午前中寝込んでいたこと。早朝覚醒があることを伝える。
仕事で物事の判断がなかなかできないことがあると話したら、業務に滞りが起きていないか上司と話をしたいということになった。要するに現状で足手まといになってはいないかということ。その先にはいっそ休職して治療に専念したらいいのでは、とか降格なんていうものもあろうことは想像に難くない。
これを受けて今朝上司に相談のメールが届いた模様。そこで早速上司と面談をする。調子が芳しくないのは事実。先週からの状況を話す。ただ休んだからといって良くなる、回復するのかは自分でも疑問に思う。それは仕事での負担は減るものの将来への不安は増大すると思うこと、親の問題、介護のことは今後むしろ大きくなる可能性が高くその際に休職中では自分を追い込んでしまうのではないかということを話す。これは正直な気持ちだ。
ただ現状の業務もいつまで続けられるか会社の状況からも難しい面があるのは事実。この上司にいつまで付いていけるかというのもある。その際に休職中では戻る場所が無いという状況もあり得るわけで、なおさらここで大きな決断、休職はしないほうが良いと思う。
今回は素直に上記のようなことを話した。