Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

川崎献血ルーム

昨日献血して昨年12月から一年間で成分献血20回達成となった。ささやかだけど自分的には結構頑張ってみた結果。トータル(しかし途中紛失したり献血カードを洗濯して駄目にしたり(当時は磁気カードではなく単に紙)で4回ほどゼロからのスタートとなったものは除く)で70回の記念日であった。
しかし今日は僕の前の人が検査採血した後トイレに行ったようでった。しかし戻って来るとなんと腕から出血。タオル、止血止めが外れて血糊のような鮮血がワイシャツに赤いシミを残していた。看護士さんたちは慌ててシャツを脱ぐように言い即座に洗い始める。血液のシミはぬるま湯で素早く洗うことが大切。かなりなれているようだった。その人、おじさんはシャツを脱ぎ記念品の黒いフロンターレのTシャツをきて献血を続けていた。久し振りに献血を怖いと感じた。