Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

仕事始め

今日、五日から仕事始め。昨日からすでに公務員や金融関係をはじめとして仕事が始まった人たちもいるのだろうけど、今朝の通勤電車は休み明けの気怠い雰囲気が漂っていた。
年末から正月三が日は久しぶりにほぼ毎日酒を飲んでいた。それも自宅外で。

  • 大みそか。除夜の鐘のなる30分前に自転車を辻堂まで飛ばしてバーに入る。昔は大みそかの夜はこの店で過ごすのが恒例になっていたものだがここ数年はすっかりご無沙汰していた。しかしマスターが癌の手術をしてそこから復活して店に立つという知らせを聞いて久しぶりに昨年12月25日に寄ってみた。正直会うのが辛くなるかと思ったが思いのほか元気そうで年内にもう一度行こうと思っていたのだ。焼酎はお湯割りで4杯ほど、午前2時まで。
  • 元日。昼間に義父宅に、夕方実家に新年のあいさつをしに行く。実家では夕食を食べる。この日は自宅で大人しくしていた。
  • 二日。夜9時半、中学、高校の同級生と恒例の新年会を辻堂駅前の居酒屋で軽く行う。この時も自転車で辻堂駅まで走る。それぞれ札幌、福島にいるので一年に一度正月二日に会うのが恒例となっている。今年は6年ぶりにアメリカから帰国したもう一人の友人も一緒だった。ビール2杯に梅酒サワー2杯で午後11時半過ぎまで。
  • 三日。午後高校時代の親友宅にて新年会。恒例の新年会だが今年は我が家は受験ということもあり、参加はぼくだけとなった。高校の先輩から後輩まで来るし、またこの家の家人は交友範囲が広くいろいろな人が集まる新年会だ。同級生の息子がひとりでやって来て驚いた。本人(同級生、女性)は体の調子が悪いらしく来ることが出来ないらしい。それでひとりで何も言わずに来たという。彼は7時半には帰ったが心配なので家まで送って行った。その後一人二人と帰宅しぼくが最後となった。午前0時過ぎに帰宅。ビールと焼酎だが余り量は飲めず。

飲んだ後は軒並み寝坊してしまった。それまで休みであっても7時から8時に起きていたのに残念。これは薬の関係で、アルコールが残って影響するというよりも、薬自体を飲む時間が遅くなってその影響が午前中にずれ込んでいるものと思う。
昨晩は夜は家で大人しくしていたもののジョギングの影響で体に疲労の残りを感じる。まずは慣らさないとな。