Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

受験中盤

今日は、お嬢たち二人とも受験となる。上のお嬢は私立大学でなんと予備校での受験。会場を増やすのが目的かもしれないがなんだかなぁという印象。校舎は東京、神奈川にあるのになぜに予備校で?取り得ず近いことは良いこととしよう。
一方下のお嬢は滑り止めの私学。神奈川の高校受験の場合、公立高校はかなり自由に本人の希望で受けることが可能だが、その一方で私学は確実に受かる学校の受験を求められる。事前の中学、高校の学校間での調整で概ね決まっており、形式的な筆記試験となる。しかしそこは慣れない入学試験だ。お嬢は昨晩食事時こそリラックスしていたものの、その後はかなり緊張していた模様。気になっているのは面談。珍しく筆記試験に加えて個人での面談もありその想定問答をリハーサルしていた。まぁ、当たり障りない回答を、相手の目をしっかりと見てはっきりと答えれば問題はないはずだけど。