Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

電車の中で4月到来を感じるのは、乗客の層が明らかに変わること。春休み明けだったり、新入生だったりするわけで特に制服が目立つ。新入社員の真新しい、着なれないスーツ姿もそうだ。
乗車時点で席が空いていることはまず無いので途中下車する人の前になんとか立つようにしてる。以前は1時間以上立ちっ放しでもそれほど疲労を意識することはなかったのだが今となってはこの朝の立ちっ放しは結構堪えるということが身に沁みているのだ。お嬢たち二人の受験を経て高校、中学の制服にはだいぶ“目利き”が出来るようになってきた。どの駅で降りそうか分かってきたところ。